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大人になって矯正を始めるタイミングは?いつがお勧め?

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大人になってから歯の矯正治療を始める方はたくさんいらっしゃいます。子どもの時から歯並びが気になっていて矯正治療をしたいと思っていても、保険適用外の高額な治療費が家族の負担になるからとためらったり、部活動や習い事、進学などの環境が変化する時期と重なり、タイミングが合わなかったという経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

今回は、大人になってから歯の矯正治療を始めるにはどんなタイミングが良いのか、矯正方法と合わせてご説明していきます。

大人になってから始める矯正治療のメリット

そもそも、大人になって歯並びを整えるメリットとは何でしょうか。
一般的に「成人矯正」と呼ばれる大人の矯正治療とは、永久歯が全て生えそろった後の矯正治療を指します。乳歯が残っている場合は顎の成長や永久歯への生え変わりを考慮して治療を進めますので、子どもの頃の矯正治療である「小児矯正」と成人矯正の二期に分けた治療が一般的です。歯列矯正は早く始めるのが良いと言われていますが、大人になってから治療を開始しても、決して遅すぎるということはありません。
大切なイベントや、毎日を活き活きと過ごすためにも、大人になり歯に関心を持たれることはとても良いことです。

歯並びは顔の印象を左右する

ガタガタした歯並びは、虫歯や歯周病などの身体的な不調につながるだけでなく、お顔の印象を大きく変えることがあります。全国の20代~50代男女を対象とした「人の印象に関する意識調査」によると、23.9%の人が「歯並びが悪いと好感が持てない」と回答しました。(出典:株式会社be-king好感が持てない口元は「歯」に関する問題が63.8%と判明!口元の印象が清潔感を連想させる結果に。)
接客業や営業職などの第一印象を大切にするお仕事や、歯並びを重視する海外の方とのお仕事の場で、自信をもって笑えることは大きなメリットです。

自分にあったプランで治療できる

子どもの頃の矯正治療では、多くの場合保護者の方と歯科医師が主導となって治療プランを立てていきます。一方、大人になってからの矯正治療では、自分の言葉で考えや希望を歯科医師に伝えることができます。治療開始前のカウンセリングでは、見た目の美しさや嚙み合わせなどの矯正後のイメージはもちろん、かけられる予算や期間など、自分の希望をしっかり伝えた上で矯正治療を始めましょう。自分にあった矯正プランをたてる上で、特に大事なことは事前にしっかりと伝えておきましょう。

・矯正治療の費用を抑えたい
・通院回数を少なくしたい
・職業上の理由(接客業など)で矯正装置ができるだけ見えないことを望む
・痛みが苦手
・金属アレルギーがある など

そのほか、お仕事やイベントで治療を中断せざるを得ないような場合、医院がどのような対応をするのか聞いておくと安心です。治療費を全額支払いしている場合の精算方法や、一時中断後に矯正治療を続けたい場合、他院に転院する場合の引き継ぎ等、不安なことや疑問は治療を始める前に聞いておきましょう。
治療前のカウンセリングは無料で実施している医院も多くあります。治療前のカウンセリングの流れについては、当院(渋谷F&B矯正歯科・東京)のカウンセリングページも参考にしてみてください。

治療中のトラブルを予防しやすい

治療方法によって程度の差はありますが、矯正治療には少なからず痛みが伴います。そのほかにも食事面での配慮、歯磨きなどの口内環境のケア、定期的な通院など日常生活に様々な変化が起こります。これらの変化は小児矯正も成人矯正も同じですが、大人になってから矯正を始められる場合、事前にたくさんの情報を集めることができるので、変化にも対応しやすくなるのではないでしょうか。
また、小児矯正では、「矯正装置の装着を我慢できず勝手に外してしまっていた」といったトラブルが報告されています。大人になってから矯正治療を始める場合、患者様本人が治療中のデメリットや注意事項を十分理解した上で治療を開始できるため、通院や日々のケアについてもご協力いただきやすく、計画的に治療を進めることができます。

大人になって矯正を始めるタイミングは?

矯正治療にかかる期間は患者様の年齢や治療プラン、お口の状態により個人差がありますが、おおよその目安として1年~3年の長期間となります。就職や結婚などのご予定や、遠方へ転居する可能性がある場合は事前に医院に相談の上、治療プランを作成しましょう。
また、矯正治療を始めて数ヶ月間は検査や調整などで頻繁に通院していただくことになりますので、お仕事が忙しい時期や転職・転居をお考えのタイミングも事前に相談しておくといいでしょう。

結婚式など大切なイベントの前に

結婚式にあわせて歯並びをきれいにする矯正治療は、「ブライダル矯正」と呼ばれています。
結婚式や前撮りに備えてエステやジムで自分磨きをするように、歯並びを整える方はたくさんいらっしゃいます。本来矯正治療には1年以上の期間が必要ですが、笑った時に見える前歯だけなど、部分的な治療を優先することで、結婚式のスケジュールにあわせた治療が可能になります。部分矯正というと、ワイヤーを使った治療をイメージする方が多いかと思いますが、目立ちにくい透明色のマウスピースを使った治療も可能です。お口の状態によって利用できる矯正方法は異なりますので、まずは歯科医師にご相談いただくことをおすすめします。
ブライダル矯正の概要は、当院(渋谷F&B矯正歯科・東京)の「ブライダル前の矯正」のページも参考にしてみてください。
また、部分矯正については、当院(渋谷F&B矯正歯科・東京)の「部分矯正」のページもご参照ください。

就職・キャリアに備えた矯正

前述のとおり、歯並びで第一印象が左右されることがあります。自信をもって就職活動に臨むためにも、歯列矯正を検討する方は少なくありません。また、きれいな歯並びで社会人デビューするために、在学中から歯列矯正を開始する方もいらっしゃいます。とはいえ、大事な就職活動中に大きな矯正装置を歯につけることをためらう方もいらっしゃるのではないでしょうか。
確かに、以前のワイヤー矯正は「メタルブラケット」と呼ばれる銀色の装置が主流でした。しかし最近は、目立ちにくい透明色の「クリアブラケット」や、白いワイヤーを使った矯正が主流になりました。他にも、人目に触れやすい上顎の矯正装置のみ歯の裏側に装着するなど、見た目に配慮したワイヤー矯正が可能です。
ほかにも、透明色のマウスピース型矯正装置など、状況に応じた矯正治療が可能ですので、まずは歯科医師にご相談ください。 就職前の矯正治療については、当院(渋谷F&B矯正歯科・東京)の「就学・留学前の矯正」のページも参考にしてみてください。

大人の矯正の治療方法

大人の矯正治療は、「ワイヤー矯正」と「マウスピース矯正」、この二つを併用する方法があります。歯の状態やライフスタイル、治療期間、ライフイベントのタイミングなど、歯科医師に相談の上、ご自分に合った治療方法を選択しましょう。

大きくガタガタした歯並びにも適応できるワイヤー矯正

歯を動かすための矯正装置(ブラケット・ワイヤー)を、直接歯に取り付ける矯正方法です。ガタツキの大きな乱杭歯など、多くの症例に適応しています。また、インプラントアンカーを使用することで、治療期間の短縮が可能な場合もあります。詳しくは、当院(渋谷F&B矯正歯科・東京)の「インプラント矯正」のページをご参照ください。
歯の外側に矯正装置を取り付ける「表側矯正」は、装置が人目に触れてしまう反面、他の矯正方法では治療できない複雑な症例にも柔軟に対応できます。また、矯正装置が舌に触れないため、矯正治療中の滑舌への影響が少ない治療方法です。
歯の裏側に矯正装置を取り付ける「裏側矯正」は、装置が人目に触れないことが最大のメリットです。しかし、装置が直接舌にあたるため、装着から数週間は違和感や話しづらさを感じる方が多い矯正方法です。
また、双方のデメリットを補う方法が、「ハーフリンガル」と呼ばれる矯正方法です。話したり、笑ったりする時に人目に触れやすい上顎のみ裏側矯正を行い、下顎は表側矯正にすることで滑舌への影響を少なくします。とはいえ、矯正装置の目立ちやすさや感じ方は、お口の状態によって個人差があります。
いずれの方法でもワイヤー矯正は、矯正装置を直接歯に固定するため、イベントなどで一時的に装置を取り外す場合は、歯科医院での処置が必要となります。治療の段階によっては矯正装置を取り外せないことがありますので、結婚式や前撮りの日など、矯正装置を外したいイベントがある場合は早めに歯科医師に相談し、治療プランを作成しましょう。
ワイヤー矯正の概要については、当院(渋谷F&B矯正歯科・東京)の「表側矯正」「裏側矯正」も参考にしてみてください。

目立ちにくいマウスピース矯正

マウスピース矯正とは、患者様一人ひとりのお口の状態にあわせてオーダーメイドした、マウスピース型の矯正装置を使った矯正方法です。薄く透明色の素材できているため、装着中もほとんど目立たず、周囲に気づかれにくいのが特徴です。また、マウスピース型矯正装置は患者様自身で着脱ができます。もともと目立ちにくい装置ではありますが、どうしても外したい時はその場で外していただけます。ただし、治療プランによっては歯に直接「アタッチメント」という装置を取り付けていることがあります。歯の色に近い、小さく目立ちにくい装置ではありますが、気になる場合は、一時的に除去してもらえるか歯科医師にご相談ください。
マウスピース型矯正装置は0.5mm程度の薄さのため、装着当初の話しづらさにも数日で慣れる方が大半です。目立ちにくさと日常生活の送りやすさから人気の矯正方法ではありますが、以前は複雑な歯並びや噛み合わせの治療には不向きとされていました。しかし、矯正大国アメリカで作成される「インビザライン」は、従来なら適応外とされた複雑な症例の矯正治療が可能です。周囲の人に気づかれずに矯正治療を始めたい方は、ぜひ一度歯科医院でご相談ください。
インビザラインの概要については、「渋谷F&B矯正歯科・東京のインビザライン」のページも参考にしてみてください。

すぐに歯列矯正を始められないケース

ここまで大人になってから矯正治療を始めるタイミングや治療方法について説明してきましたが、いざ矯正を始めようとご来院いただいても、患者様のお口の健康状態によっては開始時期を見送らねばならないことがあります。
その代表的な原因が、虫歯や歯周病です。多くの場合、虫歯や歯周病の治療が完了してから矯正治療を始めます。歯列矯正は、歯や歯ぐきに圧力をかけて歯を動かす治療です。そのため、虫歯や歯周病で弱ったお口では、計画通りに歯を動かせないことがあるためです。
なお、虫歯や歯周病の治療についても、矯正の歯科医師と相談の上進めましょう。矯正治療の中で抜歯する歯があるのか、矯正治療を進めてからの方が適切に治療できる虫歯なのかなど、患者様自身では判断が難しい点が多数あります。そのほかにも、詰め物や被せ物が必要な場合は、矯正治療中に詰め物・被せ物が破損することがあるほか、矯正治療で噛み合わせが変わり、詰め物・被せ物を作り直す必要が生じることがあります。
計画通りに矯正治療を始めるためにも、患者様自身が自分の状態を知っておくことは大切です。かかりつけの歯科医院で定期的なクリーニングを受けながらお口の健康をしっかり管理し、矯正治療と自身のライフプランニングを照らし合わせましょう。

具体的に矯正を始めるタイミングを考えたい時は、矯正歯科の初診カウンセリングを受けられることをおすすめします。カウンセリングは、お口の状態を確認し、矯正治療について患者様からのご質問やご希望などをお伺いする時間です。今すぐ矯正治療を始めたい方だけでなく、歯並びが気になる方、矯正に興味がある方は、是非一度カウンセリングを受けられることをおすすめします。

無料初診
カウンセリング

渋谷F&B矯正歯科・東京での初診相談は無料です。口腔内を診査した上で、歯並びについてどのような悩みをお持ちかお聞きします。治療方法をいくつか提示し、かかる費用や期間についても丁寧に説明いたします。気になることは遠慮せず質問してください。

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