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矯正コラム
マウスピース矯正にかかる期間と治療の流れ

少しずつ形の異なるマウスピースを数十枚作成し、それを定期的に交換しながら歯を動かしていくマウスピース矯正。矯正装置が目立ちにくく、自分で取り外しもできるなどメリットの多い矯正方法ですが、治療にはどのくらいの時間がかかるのでしょうか。
今回はマウスピース矯正の治療期間や治療の流れについて詳しくご紹介します。

マウスピース矯正の治療全体にかかる期間の目安

まずは、マウスピース矯正の治療全体にかかる期間の目安について紹介していきましょう。当院(渋谷F&B矯正歯科・東京)で行っているマウスピース矯正は、複雑な症例にも対応できる「インビザライン」と、比較的低価格で治療することができる「hanaravi(ハナラビ)」の2つです。

マウスピース矯正の治療期間は、歯並びの状態や噛み合わせの程度などによって治療期間は変わってきますが、3ヶ月〜2年半というのが目安になります。

いずれにしても、マウスピース矯正は短期間で終了するものではなく、ある程度の期間が必要になる治療法ですので、治療全体にかかる期間について気になる方は、あらかじめ歯科医師に相談をして納得した上で治療をスタートすることが大切です。

マウスピース矯正での治療の流れ

それでは、マウスピース矯正を行う場合の治療の流れについて詳しく見ていきましょう。
マウスピース矯正を行う場合、当院では主に以下の流れで治療を進めていきます。

初診カウンセリング(30分程度)

歯並びについて気になっていることや、現在のお口の中の状況、治療歴などについて問診票でお答えいただいた後、口腔内の撮影をして歯並びの状態を確認します。その後、撮影した口腔内写真や問診票の内容を元にしてカウンセリングを行います。

当院では初診カウンセリングは無料です。矯正治療は患者様ご自身が納得した上で治療を開始することが大切ですので、心配なことや気になることは、カウンセリング時に遠慮なくご相談ください。

精密検査(15~30分)

お口の中の状態をより詳しく調べるために、口腔内の写真撮影や歯型の採取、レントゲン撮影、高精度な画像診断ができるCTなどの精密検査を行います。患者様お一人お一人に合った適切な治療方法や治療方針を決定する上での大切な工程です。いずれも痛みを伴うものではありませんので、リラックスして検査をお受けください。

診断結果・治療の検討

精密検査によって得られた情報、患者様の歯並びの現状の説明、より適切な治療方法の提案を行います。治療期間や費用などについての説明を聞いた上で、治療に進むかどうかを患者様にご判断いただきます。他の治療方法の提案が可能な場合もありますので、気になることや不安なことがあれば、遠慮なくお尋ねください。

治療開始

3Dスキャンした歯型の画像を元にして、高精度のマウスピース型装置を制作します。矯正装置が完成したら治療が開始となります。マウスピース矯正の種類や歯並びの状態によっても異なりますが、治療期間は3ヶ月〜2年半程度が目安です。また、矯正治療中は1〜2ヶ月に1回程度来院し、歯の状態のチェックやクリーニングなどのメンテナンスを行うのが一般的です。

保定期間

マウスピース矯正による治療が完了したら、整った歯並びが元に戻らないようにリテイナーと呼ばれる装置を使って固定をします。これを「保定期間」と言い、歯の状態を見ながら1年〜3年ほど行います。

虫歯や歯周病があれば先に治療する

マウスピース矯正は取り外しができる治療方法ではありますが、矯正治療を始める前の検査段階で虫歯や歯周病などが見つかった場合には、矯正前に治療を行うのが一般的です。
お口の中の状態によっては、マウスピース矯正を始める前の段階で治療に時間がかかってしまうケースもあります。

マウスピース矯正の期間が長くならないためにできること

マウスピース矯正は自分で取り外しができる反面、きちんと自己管理をしなければ治療効果が得られなかったり、治療期間が長くなってしまったりすることもあります。マウスピース矯正の治療期間が長くならないようにするためには以下のポイントに注意しましょう。

マウスピースを決まった時間装着する

マウスピース矯正は、1日20時間以上装着する必要があります。この時間が不足してしまうと当初の治療計画の通りに歯が移動せず、治療期間が長引いてしまうこともあります。

マウスピースの手入れを怠らない

マウスピースは装着している違和感が少ない反面、変形しやすい素材でできているため丁寧に取り扱う必要があります。また、マウスピースは1日のうちほとんどの時間を口腔内に装着しているため、知らないうちに雑菌などが繁殖してしまうことも。クリーニングなどのお手入れを怠ると、虫歯や歯周病になってしまうこともあるため注意が必要です。

歯科医師から指定された頻度で通院する

マウスピース矯正では、1ヶ月〜2ヶ月に1回通院をして歯科医師による歯の状態のチェックやクリーニングを受けることが必須です。通院が遅れると、その分治療も遅れてしまうことがあるため、スムーズに通院できるようスケジュールを調整するようにしましょう。

マウスピース矯正にかかる期間は上記のようになっています。具体的な治療計画は患者様のお口のなかの状況によっても異なりますので、治療開始前に気になることはしっかりと歯科医師に相談しましょう。

無料初診
カウンセリング

渋谷F&B矯正歯科・東京での初診相談は無料です。口腔内を診査した上で、歯並びについてどのような悩みをお持ちかお聞きします。治療方法をいくつか提示し、かかる費用や期間についても丁寧に説明いたします。気になることは遠慮せず質問してください。

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