満足のいく
仕上がりへ...

mv

インビザライン[枚数無制限]

82.5万円(税込) リテーナー、調整料、
ホワイトニング1本込

マウスピース型矯正装置

インビザラインで
自信の持てる口元に

  • 渋谷駅から

    徒歩

  • ドクター
    スタッフ

    全員女性

  • 土日も

    19まで

    診療

  • 初回相談

    無料

矯正治療へのこんな不安
ありませんか?

透明で目立たないマウスピース矯正 インビザラインなら そんなお悩みを
解決できます!

インビザライン

当院では、矯正治療の結果を左右するアタッチメント(※)の機能を重視しています。そのため、アタッチメントの機能に優れているマウスピース型矯正装置「インビザライン」を採用しています。この装置は世界中で利用され、多様な症例の治療実績があり、信頼性にも優れています。目立ちにくい装置で、より精度の高い矯正治療をご提供しますので、口元の審美性を気にされる方も安心です。

※歯の側面につけるレジン製の突起物で、装置と歯とを密着させ、歯の移動を促すもの。

マウスピース矯正のなかでも インビザラインが
おすすめな理由
Reason

  • 装置が透明で気づかれにくい

    装置が透明で気づかれにくい

    透明なポリウレタンでできているだけでなく、薄く滑らかな形状になっており、歯列にぴったりとフィットするので目立ちません。

  • 取り外し可能で衛生的

    取り外し可能で衛生的

    食事の際には自分で取り外せるので、装置に食べ物が挟まるようなことはなく、装置自体も洗浄できるので衛生的に使えます。

  • 金属アレルギーの心配がない

    金属アレルギーの心配がない

    材料のポリウレタンには金属が含まれておらず、金属アレルギーを発症することはないので、安心してお使いいただけます。

  • 傷みにくく快適な付け心地

    傷みにくく快適な付け心地

    弱い力をかけて、無理なく少しずつ歯を動かします。また、お口の中が傷つくこともないので痛みがほとんどなく、快適です。

  • 通院回数が少ない

    通院回数が少ない

    約1週間に1回、自分で装置を交換します。そのつど歯科医院に行く必要がないので、通院回数が少なくなります。

  • お口全体の歯並びを改善

    お口全体の歯並びを改善

    装置が歯列全体を覆う形状になっており、全体的に力がかかるようになっているので、全ての歯が動いて美しく整います。

「人に見られる部分だけでいいから、
短期間で治したい!」という方へ

低価格で通院回数が少ない
ハナラビ(hanaravi)による矯正治療も
ご案内できます

軽度の不正咬合で、会話の際に見える範囲の矯正治療に適応します。歯列全体の治療ではないので、一般的に治療期間は1年以内と短く、通院回数も治療期間中に1~4回と少なく済みます。「LINE」を介したサポート体制を確立し、ご相談を承ったり交換時期をお知らせするなど、常に歯科医師と情報が共有されているので安心です。

ハナラビ(hanaravi)

渋谷F&B矯正歯科の矯正治療 5つの特長 Feature

  • 01

    矯正専門の女性医師が治療を担当 歯並びだけではなく、
    お顔全体のバランスを美しく
    整えます

    歯並びだけではなく、お顔全体のバランスを美しく整えます

    女性ならではの美的センスで 噛み合わせや
    フェイスラインの美しさも重視

    歯科医師をはじめスタッフ全員が女性なので、男性歯科医師に抵抗があるという方も安心です。「就活、結婚式を控えているから口元をきれいにしたい…!」という方にも、女性ならではの視点に基づく多角的な美しさにこだわった治療をご提供します。歯科医師自身も矯正治療経験者なので、安心してお任せください。

    ホワイトニング・セラミック治療を
    通常よりもお安くご案内
    歯列矯正だけでなく、
    トータルで美に近づけます。

    薬剤で歯を白くするホワイトニングや、詰め物・被せ物を白い陶材で作るセラミック治療など、審美的な治療も行なっています。女性の視点をいかし、さらなる美しさを手に入れるための総合的なアドバイスをさせていただきます。

    歯列矯正だけでなく、トータルで美に近づけます。
  • 02

    無料の初診カウンセリングで
    治療のご要望や気になることを
    丁寧に伺います

    無料の初診カウンセリングで治療のご要望や気になることを丁寧に伺います

    お悩みの内容や生活スタイルは人それぞれだから ご都合に合わせた
    矯正治療メニューをご提案

    患者さまのお悩みやライフスタイルは、一様ではありません。しかし、歯科医師全員に多彩な臨床経験があり、一般的な症例から難症例まで、また部分矯正なども多数診てきていますので、ご要望をきちんとお聞きし、適切な治療をご提案します。初診カウンセリングは無料ですので、治療期間・費用のことなども含め、ぜひご相談ください。

    治療方針や期間・費用などに
    ご納得いただいたうえで
    治療を開始します。

    カウンセリングをしたからといって絶対に治療をしなければいけないということはありません。まずはご相談だけでも、お気軽にご来院ください。

  • 精密な治療につながる充実の設備

    03

    精密な治療につながる 充実した設備

    精密な治療につながる充実の設備

    一般的なレントゲンとは異なり、立体画像を得られる「CT」を導入しています。顎骨の形態や質量、神経や血管の走行位置などをより正確に把握できるので、詳細な治療計画を立案できます。ディスプレイをお見せしながら治療のご説明をしますので、患者さまのご理解も深まります。

  • 治療前に総額が分かる安心のトータルフィー制

    04

    治療前に総額が分かる 安心のトータルフィー制

    治療前に総額が分かる安心のトータルフィー制

    一般的な矯正歯科医院では月々の調整料が発生し、治療が複雑化・長期化すると費用がかさんでしまいます。しかし当院では、矯正治療終了時までの総額を治療前にお伝えしていますので、費用面の心配がありません。どうぞ安心して受診ください。

  • 渋谷駅徒歩5分 土日も19時まで診療 仕事をしながらでも通いやすい

    05

    渋谷駅徒歩5分 土日も19時まで診療 仕事をしながらでも
    通いやすい

    渋谷駅徒歩5分 土日も19時まで診療 仕事をしながらでも通いやすい

    各線「渋谷駅」から徒歩5分、19時まで診療しています。お仕事帰りやお休みの日にもお立ち寄りいただける、通いやすい医院です。

治療の流れ Flow

  • 01

    無料カウンセリング

    無料カウンセリング

    お電話でご予約のうえ、ご来院ください。歯並びのお悩みや治療のご要望などをお聞きします。治療メニューのご説明もしますので、気になる点がありましたらお気軽にお尋ねください。

  • 02

    精密検査

    精密検査

    お口の中の写真撮影、歯型採り、レントゲン撮影、詳細な画像診断ができるCT撮影などの、精密検査を行います。適切な治療方法、治療方針を決定するうえで不可欠な工程です。

  • 03

    診断結果・治療計画のご説明

    診断結果・治療計画のご説明

    精密検査の結果や、患者さまの歯並びの現状についてお伝えします。矯正治療の専門性をもつ歯科医師が、診断結果をもとに丁寧に分析し、より適切と思われる治療方法をご提案します。

  • 04

    治療のご検討

    治療のご検討

    治療期間・費用などについて詳しくご説明しますので、治療を受けるかどうかご判断ください。不安がありましたらお尋ねください。治療に進まれる場合は、同意書にサインをいただきます。

  • 05

    治療開始

    治療開始

    歯型の3Dデータに基づき矯正装置が完成したら、いよいよ治療が始まります。通院頻度は1~3ヵ月に1回、治療期間は症例により異なりますが、2〜2年半ほどになります。

  • 06

    保定・メンテナンス

    保定・メンテナンス

    歯が元の位置に戻ろうと動く「後戻り」を防ぐため、一定期間保定装置をつけます。その後定期的なメンテナンスを行ない、歯並びや噛み合わせ、お口の病気の確認をしていきます。

ドクター紹介 Doctor

矯正歯科医セレスタ 麻里子Mariko Seresuta

矯正歯科医 セレスタ 麻里子

口元から始まる美しさをプロデュース

  • 臨床経験

    15以上

  • UCLA矯正

    認定コース

    修了

  • 総診療患者数

    10,000

    以上

渋谷F&B矯正歯科・東京では、美しさの底上げ、誰もが平等に美しくなれる世界を応援します。いままで費用面から手を出せない方が多かった矯正治療をもっと身近にするために、さまざまなプランをご提案します。

私には、15年の臨床経験があります。さまざまなお悩みのご相談を受けるのと同時に、日々、矯正治療終了後の喜びを患者さまとともに味わってきました。矯正治療終了後の患者さまの晴れやかな、そして自信に満ちた笑顔を拝見することが、何よりもうれしいです。私自身も矯正を経験しています。美しい歯並びは、心身ともに健康にしてくれると思います。

5年先、10年先、もっと先の未来を見据えて機能的で美しい歯並びを…一時的な美しさではなく、一生ものの美しさを手に入れる…
ぜひ、鏡に映った美しい歯並びをご一緒に想像してください。

  • 臨床経験

    15以上

  • UCLA矯正

    認定コース

    修了

  • 総診療患者数

    10,000

    以上

略歴

  • 神奈川歯科大学歯学部卒業
  • 神奈川歯科大学歯学部歯科矯正学講座

所属学会

  • 日本矯正歯科学会
  • 東京矯正歯科学会

ライセンスなど

  • インビザラインドクターライセンス取得
  • インビザラインアドバンスセミナー修了
  • UCLA矯正認定コース修了

矯正歯科医嘉住 奈美Nami Kasumi

矯正歯科医 嘉住 奈美

美しさに悩む全ての女性を救いたい

  • 臨床経験

    以上

  • 元都内大手

    矯正歯科クリニック

    分院長

  • 総診療患者数

    6,000

    以上

現代の日本には醜形恐怖症、整形依存症、摂食障害など美に対する病で悩む方が沢山いらっしゃいます(このうち9割は女性だそうです)。私自身も自分の容姿に対して大きなコンプレックスを抱きながら生きてきました。歯科矯正には、噛み合わせを治す、虫歯になりにくくするという面ももちろんありますが、やはり見た目を気にして治療を始められる方が大多数です。歯並びがコンプレックスでつらい思いをされている方を1人でも多く救いたいと日々診療に臨んでいます。

矯正治療は簡単なものではありません。マウスピースは1日20時間以上着け続けなければならない。ワイヤーは交換するたびに痛みがある。治療期間は早ければ半年、長ければ2年以上と長期にわたる…。そのような大変な治療を乗り越え、歯並びが整ったあとには、美しい笑顔と同時に強い心も手に入れられると私は信じています。

強く生きていくための第一歩を、いま踏み出しましょう。皆さまの勇気ある一歩を、矯正治療を通して全力でサポートさせてください!

  • 臨床経験

    以上

  • 元都内大手

    矯正歯科クリニック

    分院長

  • 総診療患者数

    6,000

    以上

略歴

  • 新潟大学歯学部歯学科卒業

ライセンスなど

  • インビザラインGoドクターライセンス取得

費用について Price

当院では、治療費総額を最初にお伝えする
トータルフィー制を採用しています。

「トータルフィー」とは通常の矯正治療で別途発生する費用(調整料、追加費用、保定料)を全て含めたものです。
基本的には、治療開始前にご提案した総額以外の費用は発生しません。

インビザラインでの矯正治療にかかる費用

初診カウンセリング

無料

無料

精密検査

22,000(税込)

精密検査

治療費

495,000825,000(税込)

トータルフィー

  • 矯正装置料
  • 保定装置料
  • 調整料
  • 経過観察料

※ご希望や症例によっては、便宜抜歯(5,500円)やアンカースクリュー(33,000円)費用が追加になります。

料金表

相談料・検査料 初診カウンセリング 無料
精密検査 20,000
(税込 22,000 円)
矯正費用(インビザライン) ライト 450,000
(税込 495,000 円)
モデレート 600,000
(税込 660,000 円)
フル(コンプリヘンシブ) 750,000
(税込 825,000 円)
矯正費用(ハナラビ) 300,000 〜 800,000
(税込 330,000 〜 880,000 円)
便宜抜歯 1本 5,000
(税込 5,500 円)
アンカースクリュー 1本 30,000
(税込 33,000 円)
クリーニング 歯石除去 2,000
(税込 2,200 円)
ステイン(着色汚れ)除去 3,000
(税込 3,300 円)
歯石取り + ステイン除去 5,000
(税込 5,500 円)

お支払い方法

お支払いには、以下をご利用いただけます。
詳しくは当院スタッフにお尋ねください。

〈  現金  〉

現金

〈 デンタルローン 〉

デンタルローン

〈 クレジットカード 〉

クレジットカード

※矯正治療は、保険適用外の自費診療になります。
※デンタルローンは、審査の結果ご希望に沿えない場合があります。あらかじめご了承ください。

デンタルローンお支払い例

  • インビザライン
    ライトの場合

    実質年率3.2%の場合

    月々6,500円 初回13,663円(税込)

    ご返済回数:84回 (7年)

  • インビザライン
    モデレートの場合

    実質年率3.2%の場合

    月々8,700円 初回15,450円(税込)

    ご返済回数:84回 (7年)

  • インビザライン
    フルの場合

    実質年率3.2%の場合

    月々10,900円 初回17,238円(税込)

    ご返済回数:84回 (7年)

※ 全額または一部でもご利用いただけます。
※ お支払い方法の例となります。
治療内容、お申し込み金額、返済方法によって異なります。
※ 詳しくはスタッフまでお問い合わせください。

医療費控除について

矯正治療は
医療費控除の対象となります。

確定申告で医療費控除の申請をすることで支払った金額の一部が戻ってきます。
矯正治療を行なった場合には、忘れずに確定申告で医療費控除の申請手続きをしましょう。
治療にかかった費用を申告することで、5〜45%が還付金として戻ってくるので、実質的に治療費を減らすことができます。
詳しくはこちら

医療費控除の申告で必要なもの
  • ● 確定申告書
  • ● 医療費控除の明細書

医院情報 Clinic

医院名 渋谷F&B矯正歯科・東京
住所 JR東日本埼京線・湘南新宿ライン 東急電鉄田園都市線・東横線、京王電鉄井の頭線「渋谷駅」ハチ公口、
東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線 「渋谷駅」A2出口から徒歩5分
電話番号 03-6416-9027
診療時間 月~日・祝
10:00~13:00 / 14:00~19:00
休診日 不定休
※お問い合わせいただくかインスタグラム診療日カレンダーでご確認ください
  • 医院情報
  • 医院情報
  • 医院情報
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まずは無料でご相談ください

当院のInstagramで 症例やコンテンツを
ご紹介しています。

休診日情報も掲載しているのでご確認ください。

●治療における一般的なリスク・副作用

矯正治療にともなう一般的なリスク・副作用

  • ・矯正歯科治療の一般的な治療費は60万~150万円、一般的な治療期間は2~3年、一般的な治療回数は24~36回となります。使用する装置、症状や治療の進行状況などにより変化しますので、参考程度にお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
  • ・機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
  • ・最初は矯正装置による不快感、痛みなどがあります。数日から1~2週間で慣れることが多いです。
  • ・治療期間は症例により異なりますが、成人矯正や永久歯がすべて生えそろっている場合は、一般的に1年半~3年を要します。小児矯正においては、混合歯列期(乳歯と永久歯が混在する時期)に行なう第1期治療で1~2年、永久歯がすべて生えそろったあとに行なう第2期治療で1~2年半を要することがあります。
  • ・歯の動き方には個人差があるため、治療期間が予想より長期化することがあります。
  • ・装置や顎間ゴムの扱い方、定期的な通院など、矯正治療では患者さまのご協力がたいへん重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
  • ・治療中は、装置がついているため歯が磨きにくくなります。虫歯や歯周病のリスクが高まるので、丁寧な歯磨きや定期メンテナンスの受診が大切です。また、歯が動くことで見えなかった虫歯が見えるようになることもあります。
  • ・歯を動かすことにより歯根が吸収され、短くなることがあります。また、歯肉が痩せて下がることがあります。
  • ・ごくまれに、歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
  • ・ごくまれに、歯を動かすことで神経に障害を与え、神経が壊死することがあります。
  • ・治療中に金属などのアレルギー症状が出ることがあります。
  • ・治療中に、「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口をあけにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
  • ・問題が生じた場合、当初の治療計画を変更することがあります。
  • ・歯の形状の修正や、噛み合わせの微調整を行なうことがあります。
  • ・矯正装置を誤飲する可能性があります。
  • ・装置を外すときに、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、補綴物(被せ物など)の一部が破損することがあります。
  • ・装置を外したあと、保定装置を指示どおりに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
  • ・装置を外したあと、現在の噛み合わせに合わせて補綴物(被せ物など)の作製や虫歯治療などをやり直す可能性があります。
  • ・顎の成長発育により、歯並びや噛み合わせが変化する可能性があります。
  • ・治療後に、親知らずの影響で歯並びや噛み合わせが変化する可能性があります。
  • ・加齢や歯周病などにより、歯並びや噛み合わせが変化することがあります。
  • ・矯正治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。

マウスピース型矯正装置(インビザライン)を用いた治療にともなう一般的なリスク・副作用

  • ・機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
  • ・正しい装着方法で1日20時間以上使用しないと、目標とする治療結果を得られないことがあるため、きちんとした自己管理が必要になります。
  • ・ご自身で取り外せるため、紛失することがあります。
  • ・症状によっては、マウスピース型矯正装置(インビザライン)で治療できないことがあります。
  • ・お口の中の状態によっては、治療計画どおりの結果が得られないことがあります。
  • ・装着したまま糖分の入った飲料をとると、虫歯を発症しやすくなります。
  • ・治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こることがあります。
  • ・食いしばりの癖が強い方の場合、奥歯が噛まなくなることがあります。
  • ・治療途中で、ワイヤーを使う治療への変更が必要になることがあります。
  • ・お口の状態によっては、マウスピース型矯正装置(インビザライン)に加え、補助矯正装置が必要になることがあります。
  • ・治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
  • ・薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器です。日本では完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外となることがあります。

薬機法において承認されていない医療機器「インビザライン」について

当院でご提供している「マウスピース型矯正装置(インビザライン)」は、薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器となりますが、当院ではその有効性を認め、導入しています。

  • ◦未承認医療機器に該当
    薬機法上の承認を得ていません(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2024年4月12日最終確認)。
  • ◦入手経路等
    アライン・テクノロジー社、インビザライン・ジャパン株式会社より入手しています。
  • ◦国内の承認医療機器等の有無
    国内では、マウスピース型矯正装置(インビザライン)と同様の性能を有した承認医療機器は存在しない可能性があります(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2024年4月12日最終確認)。
  • ◦諸外国における安全性等にかかわる情報
    情報が不足しているため、ここではマウスピース型矯正装置(インビザライン)の諸外国における安全性等にかかわる情報は明示できません。今後重大なリスク・副作用が報告される可能性があります。
  • ◦医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の救済対象外
    国内で承認を受けて製造販売されている医薬品・医療機器(生物由来等製品である場合に限る)・再生医療等製品による副作用やウイルス等による感染被害で、万が一健康被害があったとき、「医薬品副作用被害救済制度」「生物由来製品感染等被害救済制度」などの公的な救済制度が適用されますが、未承認医薬品・医療機器・再生医療等製品の使用は救済の対象にはなりません。また、承認を受けて製造販売されている医薬品・医療機器・再生医療等製品であっても、原則として決められた効能・効果、用法・用量および使用上の注意に従って使用されていない場合は、救済の対象にはなりません。
  • ※当該未承認医薬品・医療機器を用いた治療の広告に対する注意事項の情報の正確性について、本ウェブサイトの関係者は一切責任を負いません。

光学式口腔内3Dスキャナーを用いた治療にともなう一般的なリスク・副作用

  • ・光学的に口腔内の印象を採得し、ディスプレイに表示して診療や患者さまへのご説明に使用したり、採得した3Dデータに基づき、マウスピース型矯正装置(インビザライン)や補綴物などの設計・製造に使用します。
  • ・光学式口腔内3Dスキャナーを使用して行なうマウスピース型矯正装置(インビザライン)を用いた治療は、機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
  • ・印象剤を使用した従来の印象採得に比べ、印象採得時の不快感は大幅に軽減されますが、お口の中にスキャナーが入るため、ごくまれに多少の不快感を覚えることがあります。

マウスピース型矯正装置(ハナラビ)を用いた治療にともなう一般的なリスク・副作用

  • ・機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
  • ・新しい装置に交換するたびに歯型をとるため、治療完了までに複数回の歯型とりが必要になります。
  • ・正しい装着方法で1日20時間以上使用しないと、目標とする治療結果を得られないことがあるため、きちんとした自己管理が必要になります。
  • ・ご自身で取り外せるため、紛失することがあります。
  • ・症状によっては、マウスピース型矯正装置(ハナラビ)で治療できないことがあります。
  • ・お口の中の状態によっては、治療計画どおりの結果が得られないことがあります。
  • ・装着したまま糖分の入った飲料をとると、虫歯を発症しやすくなります。
  • ・治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こることがあります。
  • ・通常の矯正治療の前処置として使うこともあるため、ワイヤーを使う治療への変更が必要になることがあります。
  • ・お口の状態によっては、マウスピース型矯正装置(ハナラビ)に加え、補助矯正装置が必要になることがあります。
  • ・治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
  • ・薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器です。日本では完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外となることがあります。

薬機法において承認されていない医療機器「ハナラビ」について

当院でご提供している「マウスピース型矯正装置(ハナラビ)」は、薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器となりますが、当院ではその有効性を認め、導入しています。

  • ◦未承認医療機器に該当
    薬機法上の承認を得ていません(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2024年4月12日最終確認)。
  • ◦入手経路等
    株式会社DRIPSより入手しています。
  • ◦国内の承認医療機器等の有無
    国内では、マウスピース型矯正装置(ハナラビ)と同様の性能を有した承認医療機器は存在しない可能性があります(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2024年4月12日最終確認)。
  • ◦諸外国における安全性等にかかわる情報
    情報が不足しているため、ここでは、マウスピース型矯正装置(ハナラビ)の諸外国における安全性等にかかわる情報は明示できません。今後重大なリスク・副作用が報告される可能性があります。
  • ◦医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の救済対象外
    国内で承認を受けて製造販売されている医薬品・医療機器(生物由来等製品である場合に限る)・再生医療等製品による副作用やウイルス等による感染被害で、万が一健康被害があったとき、「医薬品副作用被害救済制度」「生物由来製品感染等被害救済制度」などの公的な救済制度が適用されますが、未承認医薬品・医療機器・再生医療等製品の使用は救済の対象にはなりません。また、承認を受けて製造販売されている医薬品・医療機器・再生医療等製品であっても、原則として決められた効能・効果、用法・用量および使用上の注意に従って使用されていない場合は、救済の対象にはなりません。
  • ※当該未承認医薬品・医療機器を用いた治療の広告に対する注意事項の情報の正確性について、本ウェブサイトの関係者は一切責任を負いません。

ホワイトニングにともなう一般的なリスク・副作用

  • ・審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
  • ・ホワイトニングには、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングがあります。
  • ・色の白さの度合いには、個人差があります。
  • ・ホワイトニング後、一定期間、色素の沈着が顕著になるとの報告がされています。
  • ・ホワイトニング後、24時間は、着色物質(カレー・コーヒー・ワイン・タバコなど)の摂取を控えてください。ホームホワイトニング施術期間中も同様です。
  • ・ホワイトニング処置中や処置後に、痛みや知覚過敏の症状が生じることがあります。
  • ・ホワイトニングの薬剤に対してアレルギーのある方は、薬剤で口腔粘膜に異常が起こることがあります。その際は、すぐに使用を中止してください。
  • ・ホームホワイトニングはご自分で行なうため、どのような仕上がりになるか予想がつきにくく、歯の白さの調整が難しくなります。
  • ・ホームホワイトニングでの器具の使用方法や薬剤量などが正しく守れているかご自分での判断が難しい場合は、歯科医師または歯科衛生士に相談ください。
  • ・詰め物や被せ物が多い方は、ご自分の歯との色の差が目立つようになることがあります。その部分の色をご自分の歯に近づけることは可能ですが、時間と費用が必要です。
  • ・入れ歯や差し歯など、人工歯は白くできません。
  • ・被せ物を装着している歯には適用できません。
  • ・歯にひびが入っていると、薬剤の影響により歯髄にダメージを与えることがあります。
  • ・抗生物質の影響により歯の変色が著しい方は、ホワイトニングの効果が出にくい場合があります。
  • ・「無カタラーゼ症」の方は、薬剤に含まれる過酸化水素を分解する酵素がないため、ホワイトニングはできません。
  • ・薬剤の影響があるため、妊娠中や授乳中の方は控えてください。

セラミック治療にともなう一般的なリスク・副作用

  • ・セラミック治療を行なう場合、自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
  • ・事前に根管治療(神経の処置)やコア(土台)の処置が必要となることがあります。
  • ・治療では歯を削ることがあります。また、知覚過敏を発症することがあります。
  • ・抜髄(神経の処置)や抜歯が必要になることがあります。
  • ・抜歯や外科処置をともなう場合、出血や腫脹(しゅちょう)を生じることがあります。
  • ・治療で歯肉を移植する場合、二次的な出血・疼痛・腫脹(しゅちょう)が見られることがあります。
  • ・治療後、自発痛、咬合痛、冷温水痛を生じることがあります。
  • ・歯ぎしり・食いしばりなどの癖や噛み合わせによっては、補綴物が破損することがあります。
  • ・セラミック製の補綴物は、金属製の補綴物よりも歯を削る量が多くなることがあります。
  • ・噛み合わせ・歯ぎしりの強い方は、セラミックの破損を防止するため、マウスピースをおすすめすることがあります。

CTを用いた検査にともなう一般的なリスク・副作用

  • ・コンピューターを駆使してデータ処理と画像の再構成を行ない、断層写真を得る機器となります。
  • ・治療内容によっては保険診療となることもありますが、基本的には自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
  • ・検査中はできるだけ顎を動かさないようにする必要があります。
  • ・人体に影響しない程度(デジタルレントゲン撮影装置の1/10以下)の、ごくわずかな被ばくがあります。
  • ・ペースメーカーを使われている方、体内に取り外せない金属類がある方、妊娠中または妊娠の可能性のある方は検査を受けられないことがあります。

3D口腔内スキャナーを用いた治療にともなう一般的なリスク・副作用

  • ・光学的に口腔内の印象を採得し、ディスプレイに表示して診療や患者さまへのご説明に使用したり、採得した3Dデータに基づき、マウスピース型矯正装置(インビザライン)や補綴物などの設計・製造に使用します。
  • ・3D口腔内スキャナーを使用して行なうマウスピース型矯正装置(インビザライン)を用いた治療は、機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
  • ・印象剤を使用した従来の印象採得に比べ、印象採得時の不快感は大幅に軽減されますが、お口の中にスキャナーが入るため、ごくまれに多少の不快感を覚えることがあります。

歯科矯正用アンカースクリューを用いた治療にともなう一般的なリスク・副作用

  • ・公的健康保険対象となる使用方法と、公的健康保険対象外の自費診療となる使用方法があり、自費診療となる場合は保険診療よりも高額になります。
  • ・骨と化学的な結合をしないため、患者さまの骨の状態や口腔衛生状態によっては脱落することがあります。
  • ・脱落した場合は再埋入を行なうことがあります。脱落部分の骨の穴が回復するまで数ヵ月の時間を要するため、別の部分に埋め込むことがあります。
  • ・歯科矯正用アンカースクリューは骨に埋まっていますが、その頭部は歯肉の外にあるため、ケアを怠ると骨に感染することがあります。
  • ・歯科矯正用アンカースクリューは歯根の間に埋入されることが多いため、埋入時に歯根を傷つけることがあります。

クリーニング・PMTCにともなう一般的なリスク・副作用

  • ・内容によっては保険適用となることもありますが、歯の病気の治療ではないため自費(保険適用外)となることもあり、その場合は保険診療よりも高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
  • ・歯科医院でのクリーニング・PMTCだけでは、虫歯・歯周病の予防はできません。日ごろから歯磨きなどのケアに努めることで、予防効果を上げられます。
  • ・歯肉の腫れや歯肉炎のある方は、器具が当たることにより痛みや出血をともなうことがあります。
  • ・歯と歯肉の境目への歯石の付着が多い方は、歯石除去後、歯肉から出血が見られることがあります。多くの場合、クリーニング後しばらくすると出血は治まり、1~2日で歯肉は治癒します。
  • ・着色汚れや歯垢・歯石はクリーニング・PMTCで除去できますが、効果は永続的ではありません。いずれも再付着するものなので、定期的に受診して処置を受けることが大切です。

「インビザラインドクター」について

インビザライン・ジャパン株式会社は、実践的な内容のコースを受講し、マウスピース型矯正装置(インビザライン)による治療に必要な知識を習得した歯科医師に対し、インビザラインドクターのライセンスを与えています。日本国内の歯科医師免許を有しており、5年以上矯正治療の経験があるなどの受講要件があります。詳しくは「インビザライン・システム導入コース」をご確認ください。